
ここではお墓に関してよく質問される内容をご紹介致します。
A:生前にお墓を建てられる事は「寿陵」と言っておめでたいこととされています。将来の墓地不足への対策、残されたご家族やお子様に負担をかけたくない、節税対策になるとの理由から、現在建墓されている方の半分以上はこれにあたります。
A:お子様の好きだったキャラクターなどの墓石を作られる方や、墓誌に名前を刻まれる方、水子の場合には、お地蔵様をまつるのが一般的です。
A:子供の数が減少したことから、長男・長女の結婚が増え、両家の墓を守らなければならないケースからここ最近増えてきました。寺院墓地・公営霊園の場合、認めないところもありますので、事前に確認が必要です。
A:建てられます。特に今の霊園形式は宗教が違っても、また承継するお子様が将来何の宗教にご興味を持たれたとしても問題ありません。
A:残されたご家族のお考えによります。海に散骨して、海に向かって手を合わせるのが良いか、納骨堂に納めるとかいろいろと方法がございますのでご家族でご相談されてはいかがでしょうか。
A:結論から言いますと戒名の変更は可能かと思われますが、よほどの理由が無い限り安易に変えるものではないと思われます。ただし、現在の菩提寺から他の菩提寺へ移り宗派が変わる場合などは、戒名の変更をせざるを得ない場合もありますので、新しい菩提寺によく事情を説明しご相談なさってみてください。
A:昨今、お墓について手相や家相と同じように墓相といわれるお墓の吉凶やお墓の良し悪しを見ることを言います。墓相も手相や家相と同じように科学的、統計的な根拠があるわけではありませんから気にされることはないと思います。又、お墓の歴史を見てみますと、お墓の様式や形は、大きく変化しており今後もお墓のスタイルは、変化してゆくにちがいありません。結局、どんなお墓が良いかということを石の種類、形、方向で決めることはできないと思います。良いお墓とは、あくまでも故人のことを思い先祖に対するうやまいや供養の心で作られたものが本当に良いお墓なのではないでしょうか。要は、お墓を作りこれを承継していく人の心の問題であり決っして石の色、方向、形の問題ではないはずです。一番大切なのは、御自身の考えと供養の心です。
A:先祖のお墓を継ぐ者は長男とは限りません。子供のうちで両親の面倒をよくみたり、同居している者が継承するケースが多い様です。又、昨今の小子化に伴い女性が継ぐケースも多くなっています。墓地の形式(公営霊園、寺墓地等)によっては、認められないケースもありますが、民間の霊園の場合は、女性であっても継承できるところもあります。どちらにしても様々なケースがあるので、安心できる石材店にご相談することがよろしいかと思います。
A:一般に分骨といい、民営霊園の場合、可能な場合が多いですが、寺院墓地の場合、住職に相談が必要です。
A:お墓の形態により異なりますが、民営霊園の場合、可能な場合が多いですが、寺院墓地の場合、住職に相談が必要です。
A:可能です。古くは、お釈迦様が亡くなられた時もその遺骨を8つに分骨して塔を建立しました。ですから仏教では分骨はタブーではありません。故人を偲び供養する気持ちが一番大切なのではないでしょうか。
A:お寺のお墓の場合は、そこの檀家になりますので決められた儀式典礼に従わなければなりません。霊園形式のお墓であれば、お施主様の考えにより自由に執り行うことが 出来ます。