
毎日暑い日が続いていますね。
お盆も近づき、お墓参りの準備を始められる方も多いのではないでしょうか。
先週末は、お盆を迎える前に、霊園内の除草作業を行ってきました。
お墓参りに来られる皆さまが、気持ちよくご先祖様に手を合わせられるよう、心を込めて草を刈り、霊園内をきれいに整えました。
午前中は曇り空だったため、比較的作業がしやすい天候でした。しかし、午後になると日差しが強くなり、墓石や地面からの照り返しもあって、暑さをより一層感じました。朝から夕方まで作業を続けていると、午後には体力もかなり消耗しました。
そこで今回は、お盆前にご自身でお墓掃除を予定されている皆さまへ、実際に一日作業をして分かった「熱中症対策」を5つご紹介します。
目次
① 暑さは上からだけではありません

霊園では太陽の光だけでなく、墓石や地面からの照り返しも強く、とても暑く感じます。帽子をかぶっていても、首の後ろが真っ赤になってしまうこともあります。
そのため、帽子は前だけにつばがあるものより、周り全体につばが付いたものや、首まで日よけが付いているものがおすすめです。首元を守るだけでも、体への負担がずいぶん違います。
② 水だけでは足りません

暑い日は、知らず知らずのうちにたくさん汗をかきます。私もこまめに水やお茶を飲みながら作業をしていましたが、午後になると疲れがたまり、汗で多くの水分を失っていることを実感しました。
汗と一緒に塩分などのミネラルも失われるため、水分補給だけでなく、適度な塩分補給も大切です。
持って行きたい飲み物
-
水
-
お茶
-
スポーツドリンク
-
塩タブレット・塩あめ
無理をせず、のどが渇く前にこまめに水分補給をしましょう。
③ 冷却グッズは本当に役立ちます

今回の作業で、「持ってきて本当に良かった!」と実感した暑さ対策グッズをご紹介します。
私が実際に持って行ったもの
私が実際に持参して「これは助かった」と感じた暑さ対策グッズはこちらです。
-
ミストが出る携帯扇風機
-
使い捨ての冷感タオル
-
冷感ボディミスト
-
凍らせたペットボトルの水
-
凍らせたペットボトルのお茶
特に便利だったのは、使い捨ての冷感タオルです。
休憩中に首や腕、顔などを拭くだけで汗をさっぱり流すことができ、ひんやり感もあるので、暑さで火照った体がずいぶん楽になりました。気分もリフレッシュできるので、その後の作業も続けやすかったです。
また、ミストが出る携帯扇風機も大活躍でした。冷感ボディミストを使用した後に風を当てると、より涼しく感じられ、休憩時間の暑さ対策に役立ちました。
凍らせたペットボトルも欠かせないアイテムです。少しずつ溶かしながら飲めるだけでなく、首や脇の下に当てれば保冷剤代わりにもなるので、一つで二役をこなしてくれます。
暑い日の霊園では、「これくらいなら大丈夫」と思わず、水分や塩分の補給とあわせて、暑さ対策グッズも少し多めに準備しておくことをおすすめします。
④ 休憩は我慢しないこと

「あと少しだけ頑張ろう。」そう思ってしまう気持ちはよく分かります。でも、夏はその「あと少し」が危険です。「あと少しだけ」が一番危険です。
今回は時間を決めて、無理をせずこまめに休憩を取りながら作業を進めました。
無理は禁物です。車のエアコンや、霊園の管理事務所にある休憩所など、涼しい場所でしっかり体を冷やしましょう。休憩も作業のうちです。
⑤ お墓にも優しく水をかけましょう
暑い日は熱くなった墓石に冷たい水をかけたくなりますよね。
ですが、急に大量の冷たい水をかけるのはおすすめできません。
石の種類によっては、急な温度変化で負担がかかることがあります。まずは少しずつ水をかけながら、ゆっくり冷やすようにしてあげると安心です。お墓も長く大切に使っていただくためには、優しくお手入れすることが大切です。
まとめ
一日かけて草を取り終えると、霊園内は見違えるほどきれいになりました。お盆を前に、皆さまが気持ちよくお墓参りをしていただけると思うと、暑さも忘れるほど達成感がありました。
ただ、それ以上に感じたのは、夏の霊園での作業は本当に体力を使うということです。
これからお墓掃除へ行かれる皆さまは、できれば朝の涼しい時間帯に行く、途中でしっかり休憩するなど、無理のない予定でお出かけください。
お墓のお掃除でお困りではありませんか?
「暑くてお墓掃除に行けない…」
「遠方に住んでいて、お盆までにお墓をきれいにしたい…」
そんな時は、お墓のお掃除代行サービスをご利用ください。
経験豊富なスタッフが、心を込めてお墓のお掃除や除草を行い、ご先祖様を気持ちよくお迎えできるようお手伝いいたします。
作業前後のお写真をご報告することもできますので、遠方にお住まいの方にもご好評をいただいております。お気軽にご相談ください。スタッフ一同、心を込めてお手伝いさせていただきます。

