■お墓建立時のエピソード
ウエスタンが大好きだった主人は、まるで夕日に照らされて馬に乗っているカウボーイの様な人でした。カウボーイハットをかぶった石碑、ウエスタンブーツの花立、蹄鉄型の香炉を考え、お墓作りをしました。イメージ通りのお墓をつくる事ができて、とても満足しています。

■お墓建立時のエピソード
お墓は「笑顔でお参りし、元気になれる場所」と考えて、デザイン集を見たり、いろいろなお墓を見学しました。お花のレリーフは娘が試行錯誤して仕上げました。お墓を建てて良かったことは、友人が沢山お参りに来てくださっていることです。主人はいつまでも心の中にいて笑顔と元気をくれます。

■お墓建立時のエピソード
母の生きた証と感謝の気持ちを、形にしようと考え、世界でただ1つしかない、お墓を建てようと考えました。石材も吸水性・耐久性について相談したり、色のコントラストにもこだわって決めました。感謝の気持ちと残された家族の気持ちを言葉を彫刻し、世界に1つしかない母のお墓が完成しました。※実際のお墓には感謝の気持ちが彫刻してあります。