埼玉東支店・埼玉西支店・千葉支店
埼玉西支店
一般的な消耗品とは異なる、お墓という商品を販売することの重みを常に意識し、手厚いアフターサービスを心掛ける栗原氏。同氏がかつて担当した、深い事情を抱えた若夫婦とのエピソードは心を打つものがある。
埼玉西支店 所沢営業所
〒359-0021 埼玉県所沢市東所沢1-4-15 ソレイユシャトー1階
フリーダイヤル 0120-980-148
JR武蔵野線「東所沢駅」より徒歩4分の立地の営業所です。 新しい営業所ではございますが、経験豊かなスタッフが揃っており、墓地・墓石のことだけではなく、お墓に関するお悩みや仏事のことなど、いつでもご相談に応じております。 お墓の形態が多様化している昨今ではございますが、墓参される皆様の想いはいつの時代も変わらないものであると思います。 その皆様の想いを第一に考え、スタッフ一同、精一杯のお手伝いをさせて頂きます。 ご質問やご相談がございましたら、どうぞお気軽にお問合せ下さい。
埼玉西支店 熊谷営業所
〒360-0042 埼玉県熊谷市本町1-140 とちたて熊谷ビル1F
フリーダイヤル 0120-52-4114
埼玉東部エリアを中心に、「日本古来の和型一般墓所」から「緑豊な芝生墓所」「花に囲まれたガーデニング墓所」などお客様のご要望に応じた「宗教自由な公園墓地」「各宗派寺院墓地」など優良霊園を多数ご案内しております。ここ近年のライフスタイルの多様化に伴い、お墓を取り巻く環境も変わりつつあります。例えば両家でお墓を守らなければならない場合の両家の家名を刻む両家墓などです。お墓づくりは、初めてのことで分からないことばかりだと思います。私どもスタッフ全員、お墓ディレクターを取得しており、お客様の「後悔しないお墓作り」をお手伝いできると確信しております。ご用命の際は、是非お気軽にご相談下さい。
育ての親の祖母が他界しても現実として受け止められず墓参を避けていた鈴木氏。同氏が実家を離れたのを機に墓参の回数が増え、この仕事を一生の仕事にできるかもしれないと考えて、【株式会社やまと石材】へ転職を決めた心の変遷に迫る。
埼玉東支店 さいたま営業所
〒336-0963 埼玉県さいたま市緑区大門2017-1
フリーダイヤル 0120-18-1441
生前にお墓を建てることを頑なに拒んでいたご主人を、奥様の気持ちを代弁することで説得できた経験などから、「お客様がお墓の購入に至るには『心』の部分のウエイトが非常に大きい」と捉えている峰岸氏は、人間力の必要性を強調する。
お墓の購入者には見返りを期待しない愛情がある、と気づいてから普通の物売りではないと実感した石沢氏。中には大切な身内を亡くして「怒り」を抱えるお客様もいるが、満足に導く方法を懸命に探し、役に立てる存在でありたいと同氏は願う。
お客様から「ありがとう」「これできちんと供養できる」「安心した」といった声が届く今の仕事にやりがいを感じている山本氏。かつて商談の際に感情移入して涙することが多かった同氏を、涙がこらえられるように導いてくれた助言とは?
夫を亡くしお墓を建てたいと考える奥様と反対する息子様との狭間に立ち、結果、契約に至らず、奥様から涙ながらに「申し訳ない」と言われ、力不足を痛感した過去の悔しさを糧に、春日氏はただただ顧客満足を目標に日々の仕事に精励する。
前職で扱っていた物とは異なり、お墓は気持ちの部分が強い『物だけど物ではない』商品である点が難しいと考えている橋階氏だが、仏事や法事、宗教に関するスペシャリストとして、電話一本もらえれば困り事は99%解決できると胸を張る。
父を早くに亡くして葬儀に関する様々な経験をしたことが、今の仕事に活きていると話す高桑氏は、『商売』ということを前面に出すのではなく、お客様と同じ目線に立つことで理解が得られると確信している。
でしゃばらないことを信条としつつ、お墓が家族に対する想いや自らの人生などを変える機会となることを願う渡邊氏。同氏が存在価値を感じることができたと語る、軽度の認知症を患っていた父とその妻、息子との心温まる出来事とは?
千葉支店 松戸営業所
〒270-0034 千葉県松戸市新松戸3-274-1 ステイタスヒル新松戸2F
フリーダイヤル 0120-09-5014
「お墓は亡くなった人を納めるだけの場所ではなく、生きている人の心の拠り所でもある」ということを伝えるのが自分達の仕事だと語る守山氏。同氏が担当した、3歳で子どもを亡くした若夫婦とのエピソードは聞く者の心を捉えて離さない。
この仕事に就いて「よろしくお願いします」ではなく「ご縁ですから」という言葉が自然と出るようになった吉田氏は、お客様とのご縁だけではなく、同じ営業所で働く新人達との縁も大切にし、一所懸命指導していきたいと穏やかに語る。